転職

【転職⑭】隠す?隠さない??休業期間の取り扱い【職務経歴書】

ちょっと聞きたいことあります、先生
うさお
うさぎ先生
ど、どうしたんだい、うさおくん
友達がうつ病の病気療養で休職期間があったみたいなんです。その場合、職務経歴書には書いたほうがいいんですか?書かないほうがいいんですか?
うさお 
うさぎ先生
よしよし、そのあたりを説明しようか

さて、今回はうつ病の病気療養などで休業期間があった場合、それを職務経歴書に書くべきかどうか、また休職中に転職をしてよいのかをまとめていきたいと思います。


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ポイントは以下の4つ

ポイント

  • エージェントを通して転職活動をするときには、「休職期間」は職務経歴となり、原則記載しなければならない
  • 転職は休職期間を終えてから。
  • 個人で応募する際には、自己責任で「休職期間」を記載しないことはできる
  • 求職期間がある場合の面接については、エージェントとよく相談するように。

「休職期間」は職務経歴である!

結論から言うと、職務経歴書に休職期間を記載する必要があります。

特に、転職エージェントで応募をする場合は、休職の話をすると「必ず職務経歴書に記載してください。」と言われます。

これは、エージェントが休職の事実を知ってしまった場合、志望企業に隠すことは規定違反に当たるからです。

 

それでは、転職エージェントに休職の事実を伏せていた場合はどうでしょうか?

この場合、エージェントはあなたの休職期間を知ることはできませんので職務経歴書に記載する必要はなくなります。

よって、休職期間を知らせることなく内定を取ることも可能ではあります。

しかし、企業によっては内定後、源泉徴収票の提出を求めれることがありますが、その時に休職期間が含まれていれば年収が明らかに少なくなります。その矛盾で志望企業に休職がばれる可能性が高いです。そうなると、虚偽報告そしたということで一方的に内定を取り消されても仕方がない立場となってしまいます

これらを勘案すると、休職期間を隠して転職活動はリスクがあると考えられるため、正直に職務経歴書に記載しておくほうが良いです。

 

ただ、休職がかなり過去のものであり求職理由の病気も完快している、かつ、源泉徴収票でも収入に不審な点がない場合は、わざわざ自ら休職期間を申告する必要はないでしょう。

このような場合は、どうやってもあなたの休職期間をエージェント、および志望企業は知ることができないからです。

(興信所でも使用されたら別ですが、ただの一志望者にそんなことをする企業は無いです。)


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転職は休職期間を終えてから

休職期間中に体調が回復してきたため転職を行おう、と思うことがあると思います。

しかし、できるだけ休職中の転職活動は控えるようにしましょう。やるとしても、エージェントに求人情報を送ってきてもらうまでにしておくほうが良いです。

まず、経歴書に休職中と書かれているわけですから書類選考合格率が大きく下がります。

また、面接まで進めたとしても「なぜ、休職するほど悪い病気なのに転職活動ができているのか?」と聞かれた場合、よい回答がありません。

さらに、万が一面接が良い感じで進み「働けますか?」と聞かれた場合、「完快するまで待ってください。」と回答するしかないですが、この回答では企業は採用を見送りますね。

 

もう一つの側面として、完快していない状態で転職活動を行い、不採用のストレスでまたうつ病を悪化させては元も子もありません。

よって、休職期間中は情報集めに徹して、医師から「完快」の診断書をもらった後に書類応募などの具体的な転職活動に動き出すようにしましょう。

個人での応募は自己責任で休職期間を書かないことも可能

転職エージェントを利用しない場合、自己責任で休職期間を職務経歴書に記載しないことは可能です。

この場合、転職活動中に誰かにばれる可能性が低いうえに、ばれてもエージェントなどに迷惑がかからないからです。

しかし、【転職①】で書いたように転職エージェント無しでの転職活動はかなり厳しいです。まず、書類選考が通らないでしょう。

また、何とか内定までこぎつけたとしても上に書いたように源泉徴収票を調べられればアウトです。

労多くして実り少ない、ですのでこの方法もおすすめはしません


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休職期間を志望企業にどう説明するか?

これは、最近わたしがとある転職エージェントと話した際に聞いたことなのですが、最近は、うつ病による休職からの転職も多いようです。

すなわち、各転職サイトに休職を経験した転職者をサポートしたエージェントが多数いるということです。

よって、電話面談などの早期の段階から転職エージェントに休職期間があることを打ち明けておき、面談対策を練っておきましょう。

そして、来たるべき面接のために志望企業への説明の仕方を一緒に検討してもらいましょう。

 

わたしは、まだ休職期間のある面談をしたことがないので良いアドバイスはできないのですが、志望企業から休職について聞かれた場合は、

病気を発症した経緯、今は完快して業務に差しさわりがないことを、誠心誠意答えていくしかないと思っています。

おわりに!

今回も、最後まで読んでいただきありがとうございました!

休職中の転職についてのまとめは、以下のようになります。

ココがポイント

  • 休職は職務経歴書に書かなければならない!
  • 休職中の転職活動はやめておくこと、完快してから具体的行動を起こそう!
  • 休職者を扱った転職エージェントは増えている。早い段階からエージェントに相談を!

となります。

今回の記事が、休職経験のある方の転職の一助になれば幸いです!

 

ではでは~

doda

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