どうもこんにちは。うさぎまきです。
今回は、Amazon Mastercard ゴールドのご紹介です!
Amazon Prime会員の方は作っておかないと逆に損をしてしまいますので、作っていないPrime会員の方はぜひ申し込みをしましょう!
>>Amazon MAstercard の申し込みはこちら!
Amazon Mastercad のお得要素!
Amazonプライム特典が使い放題!なのにカード年会費がPrime会員年会費より安い
Amazon Master カードゴールドを作るとAmazonプライム特典が使い放題になります。
ここで、Amazon Prime会員の年会費とAmazon Master カードゴールドの年会費を比べてみましょう。
Amazon Prime会員の年会費は、4,900円/年(税込み)です。
Amazon Master カードゴールドの年会費は、以下のような年会費割引があります。
- 申込時に「マイ・ペイすリボ」を選択する→それだけでカード年会費が半額(11,000→5,500円/年)になる
- 利用明細で「Web明細」を選択→2年目以降カード年会費から1,100円割り引かれる
これにより、
1年目:カード年会費¥5,500/年
2年目:カード年会費¥4,400/年
となります。
Amazon Prime会員の年会費は¥4,900/年ですから、カードを作成して2年目から¥500安くPrimeサービスを受けることができるのです!
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「マイ・ペイすリボ」 リボ払いって怖いんじゃ…
Amazon Master カードゴールド申込時に「マイ・ペイすリボ」を選択すると、カードはリボ払い「専用」カードになります。
店頭でこのカードを使って支払う際に「1回払いで」と言っても強制的に必ずリボ払いになります。(金利15%/年)

しかし、このリボ払いを回避できる手段があります。
ゴールドカード申込時のPC画面の「マイ・ペイすリボ」の設定で「毎月の支払金額」と称して「ひと月に支払う金額の上限値」を決める必要があります。
もし、ある月の請求額がこの「毎月の支払金額」を上回ると、はみ出た分が自動的にリボ払いに回され利息が発生します。
ですから利息(年15%)を払いたくない人はこの支払い金額上限値(毎月の支払金額)をできるだけ大きくし、初回請求の引き落としで請求全額が引き落とされるように設定すると「名目上リボ払いだけど実質的に1回払い→利息なし」が実現できるのです!
そこでカードが手元に届いたらすぐに三井住友カードの「リボ・分割デスク」に電話、あるいは三井住友のVpassサイトで「毎月のお支払い金額」を「カード利用可能額と同額」に引き上げてしまいましょう。
こうすることで、【請求額が「毎月の支払金額」を上回る】という事態は発生しません。
これで、実質的にリボ払いを回避できます!


Amazon.co.jpでの買い物は2.5% 還元を受けられる!
Amazonでの買い物時に、Amazon Master カードゴールドで支払いをすると自動的に購入額の2.5%のポイントが付与されます。
また、Amazon以外の買い物時に、Amazon Master カードゴールドで支払いをすると自動的に購入額の1.0%のポイントが付与されます。
Amazonポイントは自動的にアカウントに加算されるため、ポイントの交換し忘れが発生しないのが嬉しいところです。
Amazon Prime会員であればデメリットがない
冒頭で説明したように、Amazon Master カードゴールドを作ると2年目からカードの年会費がPrime会員の年会費を¥500下回るため全くデメリットがありません。
リボ払いさえ回避すれば、カードを作成しないことがデメリットになります。
本当にリボ払いが怖い場合は、Amazon Masterカードゴールドとは別のカードを作成しておき、Amazonでの買い物にだけAmazon Master カードゴールドを使用するという方法もあります。
(実際、わたしはそうしています。)
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おわりに!
今回も、最後まで読んでいただきありがとうございました!
Amazon Prime会員の方には得しかない Amazon Mastercard ゴールド。
まだ作成されていない方は、これを機に作成してみてはいかがでしょうか?
ではでは~
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